ベトナムから陸路でラオスに入国。そして水路で出国する事になります。
この国は癒しという言葉が非常によく合う国だと思います。電気などが弱く日が沈むと電球がぽつりぽつり。自然と共に生活をし、ゆったりと時間が流れている様に感じました。
何でもあるリゾートで過ごすのも贅沢だと思うけど、ラオスの何もない、その代わりに自然とあり余る時間を過ごすのも贅沢なひと時だと思います。またぜひいつの日か訪れたい国のひとつです。
ラオスは食べに食べたので・・・
↑カンボジアの頃から定番のサンドイッチとフルーツシェイク
↑パン屋はほぼ80%こんな感じ
↑メコン川沿いでの豪華な食事とラオビール
↑ヴィエンチャンで食べた日本食(納豆は現地で作ってる)
↑またパン 笑
↑カレーとマメとなんだかのサラダ
↑これまたカレー(タイボーダーにて)
↑ラオスらしいものをと思って頼んだヌードルスープ
↑そしてパン 10,000Kだから100円しないかな
↑ラオスのコーヒーは下に練乳を沈めてかき混ぜて飲む
(美味しくて好きだったんだけど・・・ブラックが恋しくなる 6000Kくらい)
↑困ったときのフライドライスwihtベジタブル
↑これもラオスっぽいものをと思って頼んでみた
↑カヌーくだりの時の昼食
↑パンとイチゴのシェイク
↑サワナケートに向かう途中で食べた(3US$)
↑タイの頃から食べてたフルーツヨーグルト 110円位かな
こう考えるとラオスでの食事はほぼ外れなく
美味しい物ばかりだったような気がする・・・
アジアの食は日本人の口に合うって
出会う方々が口を揃えてたし、間違ってない。
もう少し冒険すれば
これどうして食べろというんですかって
言うようなものにも出会えたと思うけど・・・
体の事を思うあまり大胆な事は出来ませんでしたw
さーて次回は珍味をご紹介しまーす !!
それじゃ
ラオスの北ファイサイから
タイのチェンコンへはボートで1分(40B)
適当にデパーチャーを済ませてボートに乗って
適当にアライバルを済ませて
はい、入国w
こんな簡単に国境を越えたのは今回始めて…いいのかなって笑っちゃったもん。
ちなみにファイサイまではルアンバパーンからスローボートで
まる2日かかったんだけども
地球の歩き方に書いてある値段の2倍かかりました。
(115,000K+110,000Kだから…2300円くらいかな)
でもその分途中で1泊した土地は夜をろうそくで過ごすような場所で
周りにいた欧米人からしたら何だあのジャパニーだったんだろうな…
さらにファイサイで一泊して(イミグレーションが18時で閉められてしまったため…)
午前中のバスに乗って5時間でチェンマイまで来れました。
はーなつかしのタイランド
マクドナルドとセブンを見るとちょっとほっとするw
それじゃ