以前「圧巻!!写真よりもリアルなボールペン画」でもご紹介させて頂いた、写実的なアートを追求するアーティスト。今回はボールペンではなく別のものを使い、さらにリアルで写実的、まるで写真を越えて自らがその場にいる様な錯覚を感じる事ができる作品をご紹介します。
早速ですが、まずはその作品からご覧下さい。圧巻です。
以前「圧巻!!写真よりもリアルなボールペン画」でもご紹介させて頂いた、写実的なアートを追求するアーティスト。今回はボールペンではなく別のものを使い、さらにリアルで写実的、まるで写真を越えて自らがその場にいる様な錯覚を感じる事ができる作品をご紹介します。
早速ですが、まずはその作品からご覧下さい。圧巻です。
盆栽(ぼんさい)をイメージした時、少なからず老人が軒下で日向ぼっこしながら枝を剪定(せんてい)している姿を連想するのではないでしょうか。僕もそのイメージを持っていた一人で、のんびりと余暇を楽しむ為であったり、自然と対峙しながら時間を愉しむものであると思っていました。
しかし、Bonsai(盆栽)として世界に広まり独自の発展を見せている記事を読み、改めて盆栽に興味を持ち調べてみると、フィギュアや装飾物などで植物以外に装飾されたジオラマの様にドラマ性を持つ「マン盆栽」なる新しい盆栽の形が生まれていたりと興味深いものでした。そこでビックリしたBonsai(盆栽)の姿をまずはご覧下さい。 Continue reading
六本木ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHTで開催されている「コメ展」に行ってきました。撮影が基本的には自由に出来るという事もあり、概要を含めつつ久しぶりに一眼レフカメラを持ち出して『お米』について勉強をしてきましたので、18枚の写真と共に簡単にまとめてみたいと思います。
まずはエントランスから。六本木ミッドタウンの隣にある建物は世界的にも著名な「安藤忠雄」氏の設計。アイデアとバランスが外観だけでなく内観も素晴らしい。
ここ最近、朝と夜に毎日お茶を急須で濁し飲む習慣が出来たのですが、お茶というのは本当にホッと出来る風味があります。もちろんコンビニなどで売っているペットボトルで喉を潤すのも良いのだけれども、茶葉にお湯を注ぎじわじわとお茶の成分が溶け込む事を想像しつつ口にする時ののど元から食道に通う感覚が癖になるのです。
そんな折、いつもの様に六本木ヒルズにあるインテリアショップ“BALS TOKYO”に立ち寄った際に職人の手で施されたいくつもの素敵な急須を目にしたので紹介させて頂きます。それぞれの職人の感性や持ち味を、それぞれの急須で入れたお茶を飲む時に幾分にも想像をかき立ててくれます。