インド|世界一周 6カ国目

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  ぼくの旅の動機であり未知の国インド。

 ここに来るまでに色々と困難もあったけど、ここに来て本当に良かった。ひとつ言える事は、出発点がインドであったら相当ショックが大きかったと思います。悪臭に人々の視線、食べ物や水や客引きなどなど…今までの国で体験してきたからこそすんなりとインドに溶け込む事ができました。正直、その経験がなかったら…と考えると鳥肌ものです。

 さて、インドの東はコルカタから西にあるボンベイまでをほぼ横断しました。インドに行った人は大好きになるか大嫌いになるかどちらかだ!と聞いた事がありますが、ぼくは前者です。だって毎日3食がカレーでも飽きないし、日々忘れがちな”生きる”という事に貪欲になれる国であったからです。

 

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インドのまとめ

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旅の最初の目的であったインドですが今日が動ける最終日。慌しかったけど充実出来たかな。僕が感じたインドを箇条書きに挙げていくと・・・

・インド人の微動だにしない眼光と視線が凄い

・でも負けずに相手がそらすまで見てやった。

・黒人と東欧人を足して割った様な顔つき。

・毎日カレーを食べてたけど

・まろやかな味が好きで飽きなかった。

・ナンが美味い。

・何処にでも牛がいる。物乞いも。

・動物園の臭いがする。

・うっとうしい人と親切な人、両極端。

・基本的には短気

・でも時間の流れがルーズ。

・嘘のつき方が下手、というか素直。

・馴れ馴れしい。

・子供が凄く可愛いけど、小さい。

・少なからず神の存在が身近に感じる。

・僕はコルカタが飯もうまくて過ごしやすかった。

・電車はやっぱり数時間は遅れるものだ。

・ゴミは車窓からぽいってする。

・バスでも同じ。ちなみにインド人は車酔いする。

・犬が女々しい。

・とりあえず広い。

・砂塵とガスで空気を吸うのが辛い。

・デザートが美味かった。

・ローカル食堂に入ると10人中9人は凝視してくる。

とりあえず思いついたのでは、ざっとこんな感じ。あまりに箇条書きすぎて分かりづらくてごめんなさい。インド関連の書物や人の話を聞くと必ず話題に出るのが『インドに行くと大好きか大嫌いか、そのどちらかになって帰ってくる』というお話。思うに、インドという国は、自分の価値観とか日常感といったものと比較させようとしてはいけないのだと思う。初対面の人と接するような感じに似てるのかな・・・しかも固定観念抜きの。インドはインドとして見て接して感じる態度でいる事で、特にインドの場合は真っ白の状態で曇りガラスを通さずに見て描いて結論を出せればインドらしさを感じる事が出来ると。

しかもたったの数日接しただけで好きか嫌いか何て、一目惚れみたいなもの。時間ではなくどう過ごしたかだとは思うけど、2週間ぽっちじゃ好きも嫌いも言えないし、そこまで至らなかった。ただインドは文化や人、土地柄が様々なだけに面白い国。それがインド滞在を通して感じたインドの印象かな。また絶対来たいとは正直思わないけど機会があれば・・・不思議な力でインドからおいでって導いてくれるって言うしね。どっちつかずで申し訳ないと思うけど、カレーが抜群に美味いから嫌いになる理由もないし、かといってぞっこんって訳じゃないし。時間をかけて向き合ってコトコト煮込んだところで完成するほど一筋縄にいかないのがインドで、それがインドの魅力なのかなー。ビートルズのオカッパ頭を不精髭と長髪に変えてしまった位の魅力は必ずあるはずだからね(ビートルズの曲で・・・曲名は忘れたけど、何曲かインド楽器が使われてるし)。

 

あ、インドのグルメレポートもしなきゃ・・・カレーばっかりだけど 笑

それじゃ

Goaに着きました

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 ジョードブルから電車で15時間…ボンベイを経由してバスに揺られる事14時間…ゴアに到着。まる2晩をインド人と屋根を共にしました。さてさてゴアは地名ではなく地域名として使われているそうで、ポルトガルの時代にイギリス・オランダの圧力や疫病によっていったんは荒廃しかけた…でもビーチの美しさからまた活力を取り戻して、現在ではインド人だけでなくヒッピーや外国人旅行客の姿を目にする事ができる、インドでもインドらしからぬリゾート地。さらに今の季節はクリスマスニューイヤの為に電車や飛行機のチケットを取る事すら難しいと言われています。

地球一周 若輩旅行記 =さむらいロード、さすらいどーよ?=

何故そんなところにはるばる来たかと言うと、バナラシに行く時の電車の中で知り合ったイギリス人の女の子が『ゴアに行くならアンジュナビーチが静かで綺麗でオススメよ』と言っていたし、出会った人誰に聞いてもゴアはいいよ!と口に揃えて言っていたから。完全にミーハーだけど、インドもすでにゴール地点を通り過ぎたこともあって、急ぎ足でやってきた分、少し羽を伸ばしたい気分だったから。それにしても地図を見ると随分とまー移動したなーと自分でも驚くw

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詳しくはコチラ

 

まだ今朝着いたばかりでビーチを歩いたり音楽を聴いたりだけど、南に来た分だけ太陽が痛い…暑い。やはりインドだなと思うのはビーチにちゃっかり牛がいる所。下手したら気が付かないうちに素足でうんち踏んじゃうだろうねw
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ただビーチの波は非常に穏やかだし、透明度も抜群に綺麗 !! 本当にここがインドという事は海に浸かって空を見上げている限り絶対に気が付かないんじゃないかなー。10種類近くのビーチが各所にあるみたいだけど、このアンジュナだけでもバカでかい…隣のビーチで明日フリマがあるらしいけど行けないだろうな。

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とりあえず明日はしっかり泳いで移動続きで硬くなった体をほぐしつつ、22日にはアラブ首長国連邦にあるドバイに合わせて万全を期していかないと。

 

それじゃ

蒼い町 ジョードブル

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ジョードブルに着いた頃には前述したとおりヘトヘトでしたので…いつものごとく出歩くと言うことはやめて、見晴らしのいいゲストハウスでぼんやーりしていました。それでも何度かぶらりと歩いた時に感じる人の温かさと明るさはこれまでのインドとはまた違うなと感じる雰囲気。

子供とダンスをしたり肩車したり、大人ともダンスしたっけ 笑 とりあえず人が良いと聞いていた話以上に素敵な町でした。チャイのカップも大量に造られてる現場も見ることが出来たし (だってチャイの器は全部使い捨てなんだから最初はびっくり !!)

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もちろん人だけでなく町並み自体もヨーロッパのような放射線型であったり、外壁が蒼く後ろにはそびえ立つ。中世ヨーロッパにタイムスリップしたような雰囲気でゆっくり休めた。

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結局滞在は一日半だったけど、のんびりしたくなる気持ちも分かる。残念だったのが両日共に日本の秋から冬に変わる頃のような寒さで…寒い寒いが合言葉になってしまったことかな。

もう一歩足を伸ばせばジャイサルメールと言う砂漠町にも行けるんだけど、ドバイとエジプトに行く予定だから砂漠の感動は先に取っておいても良いかな。あ、ちなみに蒼くなったのは町を作り始めた頃の塗料に使った水の成分だとか…一番安かったのが蒼だったとか。

 

それじゃ